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新型輸送機C‐2!航空自衛隊美保基地での活躍!

新型輸送機C‐2に関する記事を見つけてさっそく勉強をすることにした。

 

輸送機と言うと天空の救命室を思い出します。

輸送機で、救急救命を行うストーリーです。

出会いと感動があります。良かったら見てください。

 

天空の救命室: 航空自衛隊航空機動衛生隊 (徳間文庫)

天空の救命室: 航空自衛隊航空機動衛生隊 (徳間文庫)

 

 

 C-2は純国産とあり、とても頼もしく思います。

開発に人生をかけた人たちの思いはどのようなものなのだろうか?

と、ひとり、開発者や関係者について考えています。

 

今回も自衛隊の記事です。

そのことでご指摘などあるかもしれないとも思っていますが、自衛隊の魅力と活躍を伝いたい気持ちで記事にしています。よろしければコメント欄にお願いします。

 

今回は航空自衛隊です。それも新型の輸送機の話題です。

 

勉強不足の防衛初心者―マークの私ですが勉強した成果を読者さまにお伝えすることを楽しみにしています。分かりやすく簡単な解説になっています。ユーモアも忘れていません。テンポよく進めていきますので、今日も最後までご覧ください。(^^)/

 

新型輸送機の開発にあたり、基本計画を立案するのが防衛装備庁です。

 

ところで、Ç‐2は海上自衛隊P-3Cの後継機でもあります。川崎重工業が開発に携わりました。

 

ここで新型輸送機C-2の予算管理や試作機の性能評価の為の各種試験の基本計画に2012年から携わった中澤防衛技官のお話を聞いて見たいと思います。

 

開発に参加されたときは開発の最終段階で地上での強度を調べる試験機とフライトを実施する両試作機を用いて性能評価を行うのが重要なようです。

 

開発過程の管理業務が主な任務のようでした。

 

参加した会社は実に2000社、1000名の技術者が携わったようです。

 

そんな中澤防衛技官はこのような事を述べられています。

 

「機敏な運動性や使い勝手の良さ」が、国内の空輸任務で求められ、

「高速性能や長い航続距離」が、国外への長距離運行では求められます。

 

「ひとつの機体でこの両方をこなす働き者の輸送機を実現するには、それぞれの性能のバランスを取る必要がありました。

それは他国の輸送機にはない能力であり、それを可能とする技術的な難易度は高い物でした。」

 

本当に新しいものを開発するという事は大変な事なのですね。

厳しい環境や納期などのある中での開発、本当にお疲れさまでした。

 

また、C‐2は海上自衛隊のP‐1との共同開発を行うことで共有化を図るもので、航空自衛隊機と海上自衛隊機の一本化を図ることが開発の大きな事業であり予算の一本化を図ることが出来たそうです。

 

この初めての試みは開発費も290億円も削減でき、非常に高性能な機体の開発に成功したのです。

 

国産の力はすごい!!

 

改めてそう思います。

 

開発に関わったすべての方と自衛隊員の皆さまは日本の国防の誇りです。

 

私は自信を持ってお伝えしたいです。

 

中澤防衛技官は開発した感想をこう述べられています。

 

「今後、部隊運用を通して多くの人に信頼される輸送機として育っていき、未来の航空機開発の技術研究としてつながっていけばと思っています。

隊員の方から乗り心地が快適と言う嬉しい好意的な感想を多くお聞きし、うれしくおもいます。」

 

隊員の方からの嬉しい声にとても喜んでおられるようです。

 

日本の為になる輸送機の開発、本当にお疲れさまでした。

感謝の気持ちをお伝えしたいです。

 

そんな航空自衛隊の輸送機は全部で4種類ほどあります。

 

Ç‐130

C-1

YS-11

C-46

 

です。

 

機会があれば紹介させてください。

 

開発に思いをかけるのは現場も同じです。

 

運航の要でもある飛行隊長を務める航空自衛隊飛行開発実験団でC-2の開発に携わった吉田2等空佐の開発に掛ける意気込みと現場の声を紹介です。

 

「やっと理想の輸送機ができた」

 

というのが感想だそうです。

 

何だか誇らしいです。

 

そんな理想の輸送機に私もいつか搭乗してみたいです。

 

しかし、それだけではありせん。

 

具体的な内容についてお話します。

 

開発途中に行われる技術審査への参加や試作機を評価するための試験飛行を行ったそうです。

 

コックピット内は各パネルのデザインや表示画面など細かい部分に加えて物資の投下や

空てい降下などの戦術的な仕様についてもう運用者側からの意見として伝えたそうです。

 

また、吉田2等空佐はこのような事も述べられています。

 

「Ç‐2が最初に配備された部隊であるマザースコードロン(母体飛行隊)としての誇り、そして、各役割のプロフェショナルの誇りを持って任務や訓練に取り組むよう指導しています。」

 

実に頼もしいお言葉であり、誇らしいと私は思います。

部隊の威信を胸にこれからも任務にまい進してください。応援しています。

 

ところで、輸送機って何?

 

とまた素朴な疑問が出てきたのでお話します。

 

輸送機とは自衛隊の任務と訓練に関わる人員や貨物を運ぶために運航される航空機のこと。

 

だそうです。

 

それだけ?

 

とのお叱りを受けそうですが、いつもの簡単な説明で、分かりやすくまとめています。続きをお楽しみください。

 

航空自衛隊には4つの輸送航空隊があり、今回はC-2が配備されている美保基地にある第3輸送航空隊についてです。

 

もう何度も記事にしていますので過去記事もご覧ください。

 

www.takashi27.com

 

愛知県の小牧基地に第1輸送航空隊

埼玉県の入間基地に第2輸送航空隊

鳥取県美保基地に第3輸送航空隊

北海道の千歳基地政府専用機も運用する特別航空輸送隊

 

があります。

 

2017年3月に美保基地、第3輸送航空隊第403飛行隊に配備されました。

 

大きな特徴は従来のÇ‐1に比べて航続距離が約4倍になったこと。

搭載できる貨物の量は約3倍にまで増えました。

 

フライ・バイ・ワイヤを採用することで力加減の難しい操縦から解放されています。

 

輸送機で実施される機内への積み下ろしについてもコンピュータでの集中管理も行う「省力化搭載しゃ下システム」により、これまで2人で行っていた積み下ろし作業を

ひとりでも行えるようになりました。

 

また、飛行経路を自動的に誘導して、ディスプレイに表示することにより、パイロットの操縦の負担も軽減しています。

 

敵からの脅威を回避するために低空飛行を行う場合、最適な経路の作成も可能です。

 

Ç‐2では2基のターボエンジンを使用して推力の増大を図り、効率化が可能になったのです。

 

天井の高さが4メートルもあるので、UH-60JAヘリコプターや16式機動戦闘車、AAV7などの大型装備品の輸送も可能です。

 

自衛隊間での輸送面での統合運用の実践をより可能にする優れた輸送機です。

 

今後の活躍に期待できますね。

大空を飛ぶのは戦闘機だけではありません。

後方支援でもある輸送機あっての自衛隊だと私は思っています。

 

開発に携わった皆さま、素晴らしい輸送機をありがとう、そしてお疲れさまでした。

 

そして、現役で任務に就く隊員の皆さまにはこれからも一生懸命に頑張って頂きたいです。

 

まとめ

・中澤防衛技官の開発に費やした情熱と結果を出せた成果を誇りに思います。

・Ç‐2がP-3Cの後継でもあり、海上自衛隊との共同開発が成功したことは日本の誇りいです。国産の性能の高さに驚きます。

・吉田2等空佐の「やっと理想の輸送機ができた」との声に感動します。

・Ç‐2は航続距離が約4倍に伸びて搭載量が約3倍になったことは素晴らしい事だと思います。

・操縦の負担を軽減する装置や方法についての考え方がとても斬新に思えます。

 

最後に、純国産の性能の高さにただ驚くだけです。

日本人の底力は本当にすごいと心から思っています。

国産での輸送機の開発やP-1哨戒機の開発の成功は大きな国益になると思うのは私だけでしょうか?

きっと記事を読んでくださった読者さまも同じ気持ちであれば記事にして良かったです。

 

諸外国では徴兵制度は当たり前にあります。軍事について学ぶことは不自然なことではないのです。

 

それなのに日本だけ学びが少ない事にこうして自衛隊の勉強をしながら疑問に思っています。

 

もっと自衛隊の事や活躍を知ってほしいと思っている今日この頃です。

 

私のブログを見てもらえるだけでも日夜、頑張る自衛隊員の皆さまの努力を知ることができてその努力に報いることが出来るのではないでしょうか?

 

日本と国民のために頑張る自衛隊員の皆さんは私たちの誇りです。

 

自衛隊は国の宝であり、国民の財産です。

 

私はそんなことを思いながら自衛隊ブログを書いています。良かったらまた見てください。

 

読者さまの学びになり、新しい発見があれば今日、記事にして良かったです。

 

今日の記事が国を守るという事を考えるきっかけになれば幸いです。

 

次回作をご期待ください。

 

最後までご覧いただいて、いつもありがとうございます。