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防衛の主力!大砲について

富士総合火力演習の記事を見つけて大砲に興味を持つようになった。

いろいろ調べてみると戦いの勝敗を決める大事な兵器。


平成30年度富士総合火力演習 10式戦車と90式戦車の走行と砲撃(4K動画)

今回は自衛隊の大砲についてのお話です。

 

大砲と言うと司馬遼太郎を始めとした歴史小説を思い出します。

 

 

戦いの世界では地上でも海上でも戦いの命運をわける作戦に大きな貢献をしている砲について私は全く知らないことをに気が付きました。

 

そんなことも知らないのか?

何だか難しい。。

マニアックすぎる。。

 

などの声がさっそく聞こえてくるようですが、解説も説明もいつも簡素で分かりやすい内容を心がけています。

 

私も防衛の初心者です。一緒に勉強していきましょう。

今回のテーマは大砲です。

 

少し専門的すぎるかも?と思いましたが、歴史小説やテレビでも戦いの世界では必ずとと言っていいくらい出てくるものです。

 

どんなものなのか?

 

自分でも思いましたが勉強するうちに知っていて損はない!
そして、とても大事な勉強だと思いました。

勉強の成果を分かりやすく解説して自衛隊を応援しているブログです。
今回も最後までご覧ください。(^^)/

 

その前に大砲って何?

 

そんな疑問を持ったので調べてみました。大砲にも定義があるようです。

 

火薬を使ってその燃焼力で弾丸を飛ばす武器。

 

の事を言います。

 

定義は他にもあります。奥が深いですね。

 

何だそれだけ?

 

と言う声も聞こえてくるかもしれませんが、説明や解説はシンプルさをモットーにしています。分かりやすい。と言っていただけると嬉しいです。

 

大砲は防衛を支えるうえでも主力兵器のようで大きく分けて2つあります。

 

1つは炸裂した砲弾の破片で広く「面」を制圧するための砲です。

主に、りゅう弾砲や迫撃砲

 

2つ目は目標物を直接破壊するための砲です。

主に戦車砲がが代表的です。

 

そんな大砲の歴史は古くて、13世紀の中国で、14世紀のヨーロッパでは戦いに勝利するために発明されました。

 

りゅう弾砲では155㎜りゅう弾砲FH70とよばれているものがあり、「戦いの女神」と呼ばれているようです。

 

砲班員9名のチームワークで射撃の命中精度や速度に影響するというから驚きです。

近代戦でもやっぱり人が大事なのですね。

 

人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり。

この有名な言葉を思い出します。

 

戦車砲では105ミリ戦車砲と言うものが有名です。

 

74式戦車や16式機動戦闘車で使用されていることは120ミリ砲より軽量なため使用されているようです。

 

共通の弾薬が使用できて補給が補給が有利な点や技術の進歩によって砲弾の改良が進んでいることがその要因になっているようです。

 

74式戦車の砲弾を最新戦闘車で使用しているというから驚きですね。

 

以前にも74式戦車は紹介させていただきましたがその性能は今なお健在ということが分かります。

 

 

www.takashi27.com

 

陸上自衛隊では北海道の第7師団に所属する第11普通科連隊にのみ装備されているという96式自走120mm迫撃砲は日本唯一の完全機械化連隊と呼ばれています。

 

陸上自衛隊では無反動砲と言う対戦車戦闘で使用するものや対人用りゅう弾などさまざまな弾種に切り替えての使用が可能とあります。

 

無反動砲で有名なのが84㎜無反動砲です。

スウェーデン製の対戦車砲です。

 

射程は1000m

発射速度は約5発/分

 

高性能ですね。これで日本の守りも万全かなと思います。

 

話は少し変わりますが、ミサイルでは、中距離多目的誘導弾、ちゅうた、も有名です。

第2師団遠軽駐屯地に配備されています。

 

また、海上自衛隊ではミサイルが万能な世界でも警告などの射撃や島しょ防衛のための火力支援のために砲が主力装備されています。

 

62口径5インチ砲は最新鋭艦「まや」にも装備されている。

新鋭艦への装備が標準のようで、対空戦闘はミサイルに任せているようです。

 

3種類の砲弾を使い分け対空射撃、対地、対艦用とあり、その性能の高さには驚きます。

 

警告射撃や礼砲だけでなく、海賊対処行動にも使用可能だそうなので心強いです。

 

そんな砲弾ですが、ここでどうやって命中させるの?

と言う疑問が出てきたのでご説明します。

 

きょうさ射撃と前進観測というものがあります。

 

きょうさとは射撃姿勢の事です。

 

1つ目、目標を越えて向こうに落ちた弾(遠弾)

2つ目、手前に落ちた弾(近弾)を得ることで目標を挟みこむこと

3つ目、この挟む距離を半分に縮めることで命中弾を得るという段階です。

 

前進観測とは直接目で見えない状態での射撃のこと

 

目となる隊員が前進して目標を観測。その情報を元に射撃および射撃の修正を行うものです。

 

修正すべき場所や目標は無線で連絡します。

 

命中弾を得るために曲射撃となるりゅう弾砲を運用する際に欠かせない存在のようです。

 

少し解説が難しかったですか?

 

勉強不足もあって少し専門用語もありますがイメージだけでも頭の中に思い浮かべて頂けると嬉しいです。

 

話を続けます。

 

弾数で火力を発揮する機関砲と言うものもあります。

 

コンピュータと連動して捜索、索敵なども行ってくれる最新鋭のものもあります。

 

CIWS(シウス)という新鋭艦に搭載されている機関砲もあります。

 

ミサイルの迎撃もできるというから驚きです。

 

最後に砲はどこまで届くのかをご説明します。

 

遠くの地点を攻撃できるのが大砲の大きな特徴です。

 

陸上自衛隊の99式自走155㎜りゅう弾砲では通常弾使用時は約30キロメートルまで届くと言われています。

 

世界最大の口径の艦砲でもあった戦艦大和の主砲は射程は最大42キロメートルもあったというからとても驚いています。

 

こうして見ると射程の長い砲というのは戦いの世界では必ず必要になってくるのですね。

 

また、コストも安く、信頼性では砲を超える兵器はなかなかないようなので近未来でも使用されるのではないでしょうか?

そんなことを思っています。

 

まとめ

 

・大砲の歴史があり、戦いの行方を左右する大事なものだと分かりべんきょうになった。

・近代戦でも砲を扱うにはチームワークの重要性があり、連携の強さを知りました。

74式戦車の弾薬が現代でも使用されていることに非常に驚いた。

・砲弾を命中させる方法や仕組みを今日初めて知りました。

・コストが安いという事と礼砲や威嚇射撃にも使える馴染みのあるものだと思いました。

 

自衛隊の基本的な事かもしれませんが、大砲について勉強しただけで戦いについても考えさせていただく機会を貰えたような気がします。

 

今回は少し専門的な解説でしたが、読者の皆さまに喜んでいただけるととても嬉しいです。

 

自衛隊って本当に奥が深いですね。勉強すればするほど自衛隊の事について興味を持つようになり、どんどん好きになっている自分に少し意外だなあと感じています。

 

もう少し、早くから勉強しておけばよかった。

 

そう思っています。

新聞にも書いてありますが、中国とアメリカ合衆国との貿易戦争などがあり、今の国際情勢はテレビで見るような安心・安全とは程遠い世界になりつつあると考えているのは私だけでしょうか?

 

諸外国ではみな、軍事について学んでいます。

 

それなのに日本だけ学びが少ない事でこれからのグローバル化についていけるのでしょうか?

そんな自衛隊についても読者様から

「お前はそんなに自衛隊について詳しいのか?」

と聞かれるとまだまだ、防衛の初心者マークです。

 

専門家ではありません。

 

こうしてブログにしながら勉強しています。

そこで思う事は自衛隊ってやっぱりすごい!ということです。

もっといろいろな人達にも知ってほしいです。

日本と国民の為に頑張る隊員さんたちは私たちの誇りです。

 

私は、自衛隊は国の宝であり、国民の財産です。

 

と声を大にして言いたいです。

 

今でも海外や災害派遣でそして福島で活躍してくれている隊員さんたちに感謝に気持ちを伝えたくてこうしてブログにしています。

 

読者の皆さまが自衛隊に少しでも興味を持ってくれると記事にして良かったと思います。

 

今日の記事が国を守るという事を考えるきっかけになれば幸いです。

 

次回作をご期待ください。

 

最後までご覧いただいて、いつもありがとうございます。