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女性自衛官教育隊!未来の女性自衛官の最初の一歩を紹介です。

女性自衛官教育隊があることを記事を読んで知ってから、どういう理由で多くの女性が自衛隊を目指すのだろうと疑問に思い、また調べてみました。

 

多くの新人女性隊員は「災害派遣で活躍している自衛隊員を見て自分もなりたいと思いました。」と言う女性が圧倒的に多いです。やっぱり東日本大震災自衛隊の活躍は皆さんよくご存じなのですね。

 

そんな訓練に頑張る女性自衛隊員の皆さんもお休みの時はショッピングやグルメ巡りを楽しんでいるようで何だかどこにでもいる普通の女性なんだなあと親しみを感じています。

 

ちなみに夢の第1位が結婚のようです。現職の女性自衛隊隊員の多くが現職の自衛隊員と結婚しているようなのでとても夢のある世界ですね。

 

写真を見ると皆さん綺麗な方や可愛らしい人たちばかりです。やっぱり女の子なんですね。

 

いろいろな夢が叶うといいですね。応援しています。

 

そんな今日のテーマは女性自衛隊隊員の新隊員のふるさと(故郷)と呼ばれている女性自衛官教育隊についてです。

 

ずっと自衛隊のブログになっています。

その事でいろいろなご意見やお叱りの声、また、私の勉強不足による物足りなさなどあるかと思います。それでも勉強をしながら自衛隊での女性の社会進出や災害派遣以外での活躍など、普段の私たちの生活ではなかなか見えてこない社会情勢も見ることが出来て私自身とても勉強させていただいている気持ちです。

 

そこで、テーマを絞ってなるべくユニークに皆さんにもお伝えできれば良いなと思いながら今日も記事にしています。たまに話がそれますがユーモアを交えながら説明や解説はいつも簡単なものを意識しています。今日も最後までご覧ください。(^^)/

 

現在女性自衛官は約1万5千人程度が男性と一緒になって勤務に臨んでいるようです。

 

お休みの日もショッピングやグルメ巡りをしている普段は普通の女の子かもしれない、

結婚に夢と憧れを持っている、そんな少し前まで何処にでもいるような女子高生や女子大学生を一人前の女性自衛官として育てる組織が埼玉県朝霞駐屯地にある女性自衛官教育隊です。

1968年、婦人自衛官教育隊として発足して以来もう五十年以上の歴史があります。

 

教育隊長も女性自衛官です。階級は1等陸佐。もの凄く偉い人が教えているのですね。

ひょっとしたら女性の社会進出が一番進んでいるのが自衛隊かもしれないです。

 

ここでは大きく分けて3つのコースがあるようです。

自衛官候補生

一般曹候補学生

陸曹候補生

です。

どのコースも陸上自衛隊隊員としての基礎を身に付けて将来のそれぞれの職種の専門職を養成するための基礎を学びます。

 

自衛隊では、男女の区別はほとんどなくお給料も訓練内容も仕事である職種も男女ほぼ同じことをしているようです。

 

そこで、新隊員の故郷と呼ばれている教育隊について簡単に解説させていただきます。

 

新隊員は4月に入隊すると共同生活が始まります。何だか寮生活のようでいいですね。

集団生活を送りながら、規律、団結力を養っているようです。

 

集団生活での同期は家族と同じ。そして、自分の道は自分で切り開いていく。

 

そんな力を養いたくさんの思い出と一人で任務を遂行する強さを身につけるために訓練があるようです。共同生活と共に多くの事を学ぶのですね。とても心強いです。

 

起床から点呼、食事、入浴、掃除、そして入浴までを24時間同期であり家族でもある仲間と支えあいながら団結力を強めていきます。

 

こうして4月から6月末までのおよそ3カ月間を学びを通じて夢を叶えるために日夜、努力しているようです。

 

教育隊長の中川美佐1等陸佐は「女性隊員のための教育隊とはいえ教育内容は男性と変わらない」と言っています。

 

教育方針を簡単に説明すると精強な自衛官の育成だそうです。

具体的には、新隊員に将来の選択の幅や可能性を提供し、自分の殻に閉じこもらないこと、そして、将来を見据えたモチベーションの強化をお話されています。

 

急に難しいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが解説はいつものように簡素な内容を心がけていますので続きをお楽しみください。

 

最初は基本教練や敬礼などを訓練する事から始まるようです。走ったり、座学で防衛学を学んだりと一日のスケジュールはもうびっしりです。

細かくなるので詳細はここでは書きませんがこれは厳しいよねと思うのが正直な感想です。しかし、家族と言う同期がいればきっと乗り越えられるのではないでしょうか?

 

私は乗り越えられると未来の女性自衛官たちに応援のメッセージを送りたいです。

 

教育隊では、通信や衛生、なども学びます。戦闘訓練もあるようです。

特に6月上旬には小銃などを個人装備をして25キロメートルの行進訓練と実弾射撃訓練

があります。また、演習場で野外訓練があり、どれも厳しいものですが、

そこは自衛隊。未来の国防の為には必要な訓練だと記事を読みながら感じることです。

 

そんな厳しい訓練にも思いやりや愛情を感じるエピソードがあるので紹介します。

 

新隊員の笑顔を取り戻すためにも教官たちは見守っているようです。

 

「入隊してからの3か月間は元気がある時期と、ない時期とがあります。

最初は頑張ろうという気持ちで緊張感もあり4月は元気ですが戦闘訓練が始まると体力的に厳しくなって緊張感も薄れてきてどよっとした雰囲気になってくるんです。

そして、野外訓練ではまた頑張ろうと声を掛けます。」

 

こう語るのは教官も務めた中江2尉です。(女性です。)

見守れることも励ますことが出来るのもきっとご自身の経験から分かることではないでしょうか?隊員のメンタルにも気を配ることも大事なお仕事であり女性の務めですね。

 

教官も教える事や導くことに日夜、試行錯誤の連続のようです。

伝統や練度だけでなく、隊員の一生の思い出に残る何かを伝えてほしいと思っています。

 

6月下旬、教育終了前に障害走訓練があります。

陸曹教育課程やレンジャー課程で行われるものだそうです。

 

ロープを登ったり壁を越えたり低鉄条網をくぐったりと要所に設けられたさまざまな障害をクリアしながら全力疾走しています。仲間や教官たちの応援を受けながら3か月間の長くてそして忘れられないであろう訓練を終えるのです。

 

そして卒業の日、中川1等陸佐は粋な言葉を新隊員たちに送っています。

 

「白馬に乗った王子様を待つのではなく、まずは白馬を狩りに行け。そしてその馬に乗って自分で王子様を探すんだよ。それくらいじゃないと夢も手に入らないんだよ。

もし逆風に遭ってもへこたれずに開拓者となれ!」

 

教育隊長とは思えないような挨拶にも思えますが私はこういうのはありだと言いたいです。自衛隊です。これくらいのエールを送れる指揮官に拍手を送りたいです。

 

これが、女性自衛官教育隊です。皆さまどのように思われましたか?

 【dエンジョイパス】

まとめ

 

・女性自衛官教育隊は未来の女性自衛官にとっても新隊員のふるさと

 安心して訓練に努めてほしいです。

・女性隊員も普段は普通の女の子。結婚やショッピングに夢を持っています。

災害派遣に憧れている女性隊員は意外と多い。自衛隊の理解が広がると嬉しいです。

・女性の社会進出は自衛隊はとても進んでいます。モデルケースになるとよいです。

・教育隊長の粋な計らいがこころに染みます。夢を掴んでほしいです。

 

最後に女性の活躍と聞くとまだまだ理解があまりないのが日本の社会だと私は感じています。自衛隊では積極的に活躍しているので特に不満はありませんが、女性の社会進出の進まない今の現状に疑問を持っています。もっと女性に頑張ってほしいです。

私の記事を読んで自衛隊について関心を持ってもらえれば記事にして良かったと思っています。

 

 

がんばれ女性自衛官―We love WAC!WAVE!WAF! (イカロスMOOK)

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WAC(ワック)の星―ひよっこ女性自衛官奮闘記〈入隊篇〉

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今日の記事が国を守るという事を考えるきっかけになれば幸いです。

次回作にもご期待ください。

 

最後までご覧いただいて、いつもありがとうございます。