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機甲科・戦車部隊も女性起用がはじまった!2名の女性自衛隊員について

遂に戦車部隊でも女性が働くことを知って昔、読んだ本のある一節を思い出した。

「いくら戦車が好きでも砲弾持ち上げられないんじゃな。」男性隊員の言葉です。

 

重さ数キロはある戦車の砲弾は女性には持ち上げられない。昔はハイテクもなかったためそう考えられていたようです。

 

今日のテーマは陸上自衛隊の戦車部隊について働く女性隊員について簡単に調べてみたことを記事にしています。読者様も、もうお気づきとは思いますが私は防衛や軍事についてほとんど知らない初心者です。

災害派遣についても簡単に触れていますが最近まで知らなかったことばかりです。

知らないことは恥ずかしい。そう思っています。

 

そんな人がどうして自衛隊ブログを書いているの?

 

それは今までの記事をご覧いただければこのブログを始めたきっかけを知って頂けると思っています。

 

いろいろとご指摘やお叱りの声もあると思います。

しかし、少しずつアクセス数も増えていき、これは勉強しても無駄にはならないと思うと時間を作って記事にしたくなりました。

いつも勉強不足で物足りないところもあるかとも思いますが、

今回も最後までご覧ください。(^^)/

 

「戦車が好きで戦車に乗るとゾクゾクします。」

という黒川さんは第72戦車連隊所属の3等陸尉です。74式戦車が大好きだそうです。

乗り物好きの気持ちは分かりますが好きな事をお仕事にできて良かったですね。

 

次に松浦3等陸尉「所属部隊で使っているので愛着があります」

第11戦車隊所属の空手が特技の女性です。90式戦車が大好きだそうです。

 

二人とも生粋の戦車好きだそうで、もともと機甲科が希望だったようです。

夢がかなってよかったですね。まだお二人とも20代、夢があります。

その夢を私は応援しています。

 

ここで、そのお二人の好きな戦車の紹介の前にまず機甲科って何?

 

疑問があるところから調べてみたので、説明させていただきます。

 

「機甲科とは、戦車部隊と偵察部隊があり、主な戦車の正確な火力、優れた機動力及び総合防護力により敵を圧倒するとともに、情報収集を行います。」

 

何だか難しい!

楽しくない。

ネタが細かすぎる。。

 

などの声がさっそく、聞こえて来そうですが今回も説明や解説は簡単なものです。もう少しお付き合いください。

 

要するに戦車で攻撃するだけでなく偵察や情報収集も行っているという事です。

今回は戦車のことを中心に記事を書いていますので非常に簡単な内容になっています。

偵察や情報収集などの記事はまた別の機会にブログにさせて頂きます。

 

話をもどします。

 

戦車部隊に女性を配置する話題ですが、その74式戦車好きの黒川3尉と90式戦車好きの松浦3尉の戦車を今度は紹介させていただきます。豆知識程度のないようなので簡単にまとめています。

 

 

まずは74式戦車からです。

 

戦後、GHQの方針で長い間、兵器開発の禁止や制限があったため、開発されたときには世界の主流に遅れてしまったところもあるようですが、今でも現役で活躍しているのが74式戦車です。

 

総数は873両も生産されたことでもその性能の高さが伝わってきます。

 

特徴は当時の最先端の技術を持っていたイギリスに学んだという事です。

 

少し詳しく言うとローヤル・オードナンス社の105㎜ライフル砲を装備しています。

被弾を想定して、前項の低い丸い形状となっているとあります。

高い命中精度があり、引退がささやかれ今では、200両まで数を減らしましたが、まだまだ活躍中です。

 

もう一つ特徴を上げると「空砲」の射撃音が非常に静かで自衛隊創立記念日において

「訓練展示」での咆哮がとても厳粛で人気があるとあります。

 

自衛隊創立記念日は10月1日です。今は9月なので機会があれば式典に参加されてみてはいかがでしょうか?

 

74式戦車は見たことがあります。展示だけでなく走行中の74式戦車に心が震えました。

すごい!!ととても感動したことを覚えています。

加速の馬力に停止時の安定感。どれをとっても非の打ちどころがありません。

初めて見た時は自衛隊の最新の車両なのかと思ったほどです。

 

引退の話もあるようですが皆さまにも一度見てほしいと思っています。

 

次に90式戦車です。

 

 

90式戦車は世界最強の戦車の一つと言われているから本当に驚いています。

いろいろと調べて思う事は自衛隊の戦車はどれも国産です。

 

日本人の力は本当にすごいと子供のような無邪気な気持ちで調べています。

勉強すればするほどに、日本人の開発力、生産にかける思い、そして日々の訓練に汗を流す隊員の皆さまに感謝の気持ちを伝えたいです。

今日勉強したことをもう少しお話させてください。

 

世界最強の戦車を目指して「重装備・重装甲」の50tも重量のある日本の戦車史上最大の戦車となりました。

 

すぐれたディーゼルエンジンで、重い車体も移動がスムーズに行えます。

正確な射撃も生み出し、電子機器に支えられています。

 

戦車は初速の早い砲弾を目標に対して直線的に発射して撃破する乗り物だそうです。

 

戦闘車両なのです。不測の事態が発生した時に威力を発揮できるように設計段階から非常によく考えて設計されていることが分かります。

 

特に90式戦車は世界一級の命中精度を保持しているというから設計した当時の人たちの努力だけでなく、訓練に頑張る隊員さんの努力ももちろんですが、これが日本人の誇りだと思っています。

誕生からおよそ30年が経ちますが電子装備品等を更新しながらこれからも頑張ってほしいものです。

 

 

不思議で面白い陸戦兵器

不思議で面白い陸戦兵器

 

 

機甲科の黒川3尉と松浦3尉は今は、小隊長になるために初級幹部教育を受けています。

 

福岡県にある前川原駐屯地では優れた幹部の養成のために幹部学校があります。

 

ここでお二人も訓練を受けたのですね。

 

防衛大学生卒業生と一般大学卒業生は約9カ月

全国の陸曹を選抜して訓練を受けている隊員は約5ヵ月ほどの訓練を受けるようです。

 

こちらも詳しい事はまた別の機会に紹介させてください。

 

ここで、また東日本大震災の時に活躍した陸上自衛隊についての指揮官の決断に思う所があり記事にしました。現場で頑張る隊員を支えるのも幹部自衛官の務めですがそのリーダーの決断と人間性について今回紹介させてください。

 

東日本大震災が起きた時の統幕議長や陸上幕僚長、そして、その思いに答えた現場の話をさせて頂きます。

 

福島第一原発での当時の出来事です。

 

宮島司令官は電話に出た金丸ヘリ第一団長に折木統合幕僚長と火箱陸上幕僚長の指示を伝えました。

宮島「この作戦だけはある程度覚悟を持たないと誰でもできるものじゃないからな‥」

「金丸。‥‥クルーの希望をとるか?本人たちの志願にするか?」

それにこう答えた金丸団長は立派だと思います。

金丸「いや司令官。毎日我々はローテーションで行っていますから。その作戦も淡々とローテーションでやりますので司令官のご心配には及びません。」

その思いに宮島司令官は答えました。

「ああ‥‥やっとヘリ団は本当に戦える部隊になったな‥‥」

 

そして福島第一原発自衛隊や多くの人の支えと努力で現在に至ります。

 

このエピソードを記事で知って胸が熱くなり涙がこぼれそうです。

 

これが現場で起きていた事なのかと。そしてこれが本物の指揮官なのだと。

 

黒川3尉と松浦3尉にも知ってほしいことです。

優れた指揮官でありそして強さと優しさを持った、立派な小隊長になってください。

 

そして女性でも決断の時は指揮官としての勇姿を見せてほしいと願っています。

 

今後のご活躍を心から応援しています。

 

最後に原発については賛否あると思いますが、今日の記事では当時の現場に立ち会ったリーダーの決断とその結果を伝えることが出来れば今日記事にして良かったと思っています。

 

今回はまとめはありません。少し考えましたが、記事を読んでもらえたら、自衛隊に興味を持ってもらえるはずです。

 

自衛隊員だけでなく多くの人にも優れた決断とその勇気を知ってもらいたいです。

 

 東日本大震災自衛隊創設から58年の歴史で最大の作戦と言われています。

 

今こうしている時も被災地でそして、海外で、あるいは訓練などで、

自衛隊は日本の為に活動しています。

 

私は自衛隊に限らず、今の困難な時代の毎日の生活も最大の作戦ではないのか?

と感じています。

 

今日のテーマは戦車部隊の女性起用でしたが、震災の時の自衛隊の活動もお話させていただきました。また紹介させてください。

 

今日の記事が国を守るという事を考えるきっかけになれば幸いです。

次回作にもご期待ください。

 

最後までご覧いただいて、いつもありがとうございます。